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Homeworld2日本語化関連
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GundamMod 他力本願日本語化プロジェクト
GundamMod日本語化ファイルの駄目出しを手伝ってくれ企画。
GundamModで遊んでいて日本語化ファイルを導入していれば誰でも参加できます。
参加方法は以下の通り。
- 日本語化ファイルを入れてGundamModで遊ぶ。
- 誤訳・誤植・内容の誤り・矛盾・他何かしら変な所を探す。
- 発見したら内容(文字列)をメモしておく。
- 以下のファイルからその文字列を検索し、該当箇所があるかチェックする。
- 該当箇所がある場合は行頭の数字を沿えて、ないor探すのが面倒な場合は文字列のみで構わないので報告用掲示板で報告する。
報告は不定期にチェックして反映します。
- HiigaraChronicles (外部リンク)
- 日本語化本家サイト。
- 日本語化ファイルはメニューの最下段より"HCプロジェクト"。
- Homeworld2 Ver1.1用 日本語化ファイル 2006-10-11版 (zip/96KB)
- HiigaraChroniclesの杉氏の日本語化ファイル(Ver0.55)を元に、忠実な翻訳ではなく意訳と妄想を多用して日本語としての不自然さを抑えたバージョン。
- シングルプレイの字幕以外は割とグダグダ――だったが10ヵ月の沈黙を破ってチュートリアルの日本語化を完了。
- 使用法は同梱のReadme.txtを参照のこと。
- ※ベータ版
- Homeworld2 GundamMod v2.5用 日本語化ファイル 2006-03-20版 (zip/102KB)
- スクリーンショット
- GundamModのインターフェースを仕事の合間に適当に翻訳したもの。
- ガンダムは詳しくない&元の表記(これが結構いい加減)に忠実な上に、システムとの整合性を重視しているのでガンダムフリーク的には許し難い部分とかあるかも知れません。そんな時はこれを使って駄目出しして下さると泣いて喜びます。
- 使用法は同梱のReadme.txtを参照のこと。
- ※アルファ版
言語ファイル
インストールフォルダのDataフォルダ内にある"English.big"(字幕)と"EnglishSpeech.big"(音声)がデフォルト(英語)の言語ファイル。通常はこれがロードされる。
コマンドラインオプションの"-locale xxxx"を指定すると上の2つのファイルの"English"の部分が"xxxx"に置き換わった物が読み込まれる。
これを利用すれば複数の言語設定の並行利用が可能。通常"xxxxSpeech.big"の方は"EnglishSpeech.big"をコピー&リネームして使用。
字幕ファイルの中身
- *.ucs(字幕ファイル)
-
- ati.ucs
- 不明。6002はVGRのHS-Gateで使う物だと思われる。
- buildresearch.ucs
- 各ユニット名称、BuildやResearchでの説明等。
- engine.ucs
- 設定などシステム系のUIのキャプション。
- events.ucs
- 名前の通りEventsで表示される情報。
- leveldesc.ucs
- 不明。オートセーブの名前等。
- resource.ucs
- リソース等の名称。
- ships.ucs
- ユニット選択時に表示される名称と簡単な役割を示した文。
- ui.ucs
- UI全般。
- fontmap.lua
- 解像度毎に表示するフォントを指定する。
- デフォルトでは圧縮されているがプレーンテキストでもOK。
- leveldataフォルダ以下
- シングルプレイやチュートリアルの字幕。
- SpookyRAT (外部リンク)
- "Relic Archive Tool v2.0.0 by Spooky"
- bigファイル閲覧/解凍ツール。(GUIアプリケーション)
- 解凍時は選択したbigファイルと同じフォルダにファイルが展開される。
- Archive.exe
- bigファイル圧縮/解凍ツール。(コマンドラインアプリケーション)
- RDN(Relic Developer's Network)に登録すれば入手可。登録は無料。もちろん英語。
- RDNログイン後"HOMEWORLD2"→"TOOLS"と進んで"HW2 RDN Tools Update"をDL。
- 書庫の"tools"フォルダ内にある。
- ModPackager
- bigファイル圧縮ツール。(GUIアプリケーション)
- 入手法は同上。
- 圧縮ツールの使用法とか
- Archive.exeはここ(外部リンク/英語)が詳しい。ModPackagerはある意味Archive.exeより使い辛い。
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